和紙のモダンアクセサリー

和紙のモダンアクセサリー

 こんにちは。今日は和紙のモダンアクセサリーについて書きます。

 このシリーズは、赤×黒×金×パールというハッキリした配色で作られたシリーズです。ネックレスやブローチ、片耳のイヤリングなどで構成されています。どちらかと言うと個性的な印象を与えるので、ご自身のスタイルをお持ちの方がよくご購入くださるシリーズです。

 僕は、特に赤×黒の組み合わせが大好きです!赤×黒と言えばすぐ頭に浮かぶのは、やっぱりてんとう虫!公園でてんとう虫なんか見つけたらたまりません!!!あんなにモダンな配色なのに、何とも言えない可愛らしさがあると思いませんか?僕の想像ですが、、、水玉模様やあのコロンとしたフォルムが何とも言えない可愛らしさを醸し出しているのかなぁと思いながら、ついつい捕まえてガン見してしまいます。

 何かの本で読んだ記憶があるのですが、赤と黒の組み合わせがイメージさせるものは色々ありますが、今一番言いたいのは「毒々しさ」です。昆虫は自分の身を守るため、毒々しい赤と黒を身に纏い、「毒はないけど毒っぽいでしょ、僕なんか食べてもおいしくないですよ、やめた方がイイっすよ」と言っているのだとか。きっと昆虫界ならではの掟というか習わしというか生きる術なのでしょう。僕からすればなんてモダンでお洒落さんなんだろうと思いますが。

 なので、今からこのシリーズを「てんとう虫」にします。

 さて、毎度のことながら話は飛びましたが、特にこの「てんとう虫」シリーズのブローチは、日本だけでなく、海外からも人気のアイテムとなっています。

 普段、僕は黒×金の一番大きなサイズのブローチをリュックに着けっぱなしなのですが、なかなか人目を引くようで、よく声を掛けられます。

 作り手にも色んなタイプがいらっしゃると思いますが、僕は自分で作ったものを勧めるのが苦手です。紛れもなく丈夫で使いやすくて、軽いから着ける素材も傷めないし、いいことばっかりやんと思うのですが、自作を勧めるのはなんか小っ恥ずかしくなります。友達の作品は、めちゃくちゃ上手に分かりやすく勧められるんですけどねぇ。なので接客は苦手です。

 また、話が飛びましたが、このシリーズの金は、仏像に使われるものと同じ金箔です。それを接着剤で貼り、無作為に削り落としています。そこには自分の思惑など皆無であります。そこから生まれる豊かな表情が最高にカッコよく思えます。

 しかし、金箔貼りは、ほぼ最終工程なので失敗したら終わりです。なので作業はとても緊張します。気分が乗らない時や、何か考え事や悩み事がある時には、作業をしません。と言うか出来ません。そう言う時は、必ずと言っていいほどロクなものができないことを知っているからです。なので、その緊張感から生まれた個性を楽しんでいただければいいなと思っています。

 そして、ブローチやイヤリングには、赤、黒×金、パールの3色で、サイズは共通ではないですが、4サイズあります。例えば、色違いやサイズ違いを組み合わせて使うのもステキです。着ける場所や距離や角度によって、見え方やコーディネートが変わりますので、中々の万能アイテムです。

 イヤリングは、1ペアではなく、1個売りにしています。なぜかと言うと上記と同じで、色違いやサイズ違いで全く楽しみ方が変わってくるからです(それに、1個売りだと作る量も半分で収まるので助かるのです、僕が)。なので、1個売りにしています。

 そんなこんなですが、着け主さんの装いのお役に立てれば言うことなしだと思っています。本当に。

 和紙アクセサリーに関して、何か質問やご相談等ございましたら、いつでも何なりとお気軽にご連絡いただければと思います。