昔の窓

こんにちは。和紙アーティスト裕也です。

今日は日記です。

今週から空いた時間を見つけては移転先内装の塗装作業に取り組んでいます。

DIYは嫌いじゃないけど、やっぱり丸々1軒家はかなり大変ですね。

しかも築100年かそれ以上なので、趣のある昔の土壁の周囲が砂場みたいになっています。あまりゆっくりしている余裕もなく、テキパキ動いて作業に専念しないと間に合わないので、いつも心のどこかがソワソワしています。

新しいものより古いものが大好きなので、こういうボロボロな自然模様の土壁とかゾクゾクします。

できるだけ人にも環境にも優しい空間にしたいので、素材を生かしつつ頑張ります。

すぐ斜め前に娘が通う予定の小学校があり、学校帰りに遊びに来れるように考え、この場所を選びました。仕事どころじゃなくなるけどワイワイ子どもたちが自由に集えたら楽しそう。

仕事姿を見せること見ること、人や社会との繋がりを得ること体感すること、色んな経験をすることを親子や関わるすべての人たちと学んで行けたら楽しそうだと思いませんか?

行けるようになれば海外出張も連れて行きたい。

夢や目標が、達成したものを削除するより早いペースで増えるので、間に合わないことも多そうだけど、頑張ろうっと。忘れないようにここに書き記します。

2階の昔の窓ガラス。かわいい。今でもこんなデザインのガラスは普通にあるのかな。でも、昔はこういうのが普通だったのかな。時代とともに普通の感覚は変わりますね。いいも悪いもなく正しいか否かもなく、人が進歩を目指す以上は終わることのない旅でしょうか。

行き過ぎた資本主義社会は合理化を生み(望み)、技術の進歩に伴い大量生産になり、手の込んだ物は敬遠され、のっぺらぼうが善となる。そしてその逆の反動も起きるけれど、強大な力と数の強さが出てくる。

 

確かに便利な世の中だけど、もっといい加減でいいのではないかと個人的にとても思います。

何が正しいのでしょうね。よく分かりません。

世の中色々ありますが、とりあえず僕は今日も楽しく生きてることだけは確かです。美味しいものを買いにあっち行ったりこっち行ったり、自転車に2時間ほど乗りました。車だとあっという間ですが、いい勉強になるので僕は色々見ながら走るのが好きです。

僕はキレイ好きなのですが、こんなオンボロ一軒家の塗装にドロドロで埃まみれになりながら、結構楽しくしています。人間どんな環境でも何とかやっていけるのだろうなと思う今日この頃です。

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